
長岡式酵素玄米
生化学者でもあった長岡勝弥医師が、髙橋信次氏からアドバイスを受け研究・完成させた、現代人へ急きょ酵素を補充できる完全食。
酵素玄米の本家と言われる長岡式は、直伝でのみ伝わる50年の歴史をもち、その炊き方に「自己流」を入れないことでエネルギー溢れる玄米ごはんとなります。 熟成の段階で糖質はアミノ酸に変換され、酵素や有機ゲルマニウムは高麗人参の4,5年ものにも匹敵するといわれます。10日経っても腐らず、白米の半分の時間で消化されるため胃腸への負担が少なく、噛むことに囚われる必要がないのが長岡式。
玄米食の弊害を心配される方へも、赤ちゃんやお年寄りへもお薦めできる玄米ごはんです。その食感はもちもちとし味わい深く、どこかホッと安心するごはんです。
流行りに左右されない 『本物志向』の方に喜ばれています。

こだわり
お米の選別
黒くなったお米や籾殻などを目で見て取り除くための選別。
農家さんやお米、自然に対して『ありがとう』を伝える作業でもあるかもしれません。
量子水を使用
工房では特許取得の装置に通水した量子水を使用。中庸で、バランスのとれた自然界の水がもつ本来のポテンシャルに近いお水で、自然の河川にも発生する右回りの螺旋(渦)により、ミトコンドリアが活性され動植物は元氣に、料理はまろやかに、腐敗ではなく発酵にむくお水。

アルミ箔で包む理由
衛生的で美しく、軽いアルミニウムは、台所用品から宇宙技術まであらゆる分野に使用され、活躍しています。 わたしたちに身近なアルミ箔は、無味、無臭で全く無害でありながら、紫外線、赤外線を通さず、水分やガスの非通気性にも優れているので、食品などの包装材料として広く使用されています。 発酵工房〜Aya〜では、皆様がお召し上がりになるその時まで、品質とエネルギーを大切にお届けできる方法を試行錯誤の末、外からの影響を受けないという特性をもつアルミ箔を採用し、こうした包装となりました。お米の選別から包装、発送まで1人で手作業で行っております。 万全を期しておりますが、お氣付きの点などございましたら、メールにてお知らせくださいませ。
また、応援や共感、体感などのお声もいただけますと大変励みとなります。
おいしい温め方
酵素とエネルギーを大切に、簡単楽ちんな一例をご紹介いたします。

その①
酵素玄米ごはんをパックから取り出し、
保温ジャーに移し入れ1時間ほど保温。
まとめて数日分をジャーに移した場合、手軽にいつでも温かい酵素玄米ごはんをいただけます。
毎日朝1回、天地返ししほぐしてあげてください。
乾燥しやすい場合は、霧吹きをしたり、アルミ箔で覆うなど工夫してみてください。

その②
真空パックのまま湯せんで温めなおし。
120gのパックで、沸騰から中火で約15分。ふっくら美味しくいただけます。アルミは熱で変色することがございますが、問題ありません。ご安心してお召し上がりください。



